講座・WS・教材

SDGsワークショッブ・講座

サステナブルワークショップ

多様なワークショップ・講座

 連絡先 info-lab@cyber.email.ne.jp


[教材例]




2030アジェンダSDGs


1.SDGsで考える

2.SDGsの自分事化   地域向け・自治体向け・企業向けのみでも実施可

3.SDGsでやってみる

4.SDGsで整理する

5.SDGsで協働する


SDGsカフェ

こども・わかもの・おとなの未来 SDGs

 

SDGsを理解する-SDGs・ESD

1.「持続可能な未来」

2.SDGs

3.ESD(SDGs4-7)


SDGsで考える・整理する・協働する


自分たちの2030アジェンダSDGsとロードマップをつくろう

1.「誰ひとり取り残さない」制度・システムデザイン

2.組織の枠を超えたネットワーク

3.アジェンダ行動計画をつくる


SDGsを活用して市民、企業、自治体で地域課題の解決を目指す

1.SDGsフュチャーセッションワークショップ

2.SDGs・計画ワークショップ1

3.SDGs・計画ワークショップ2

・フューチャーセッション(多様な関係者によるワークショップ)でビジョン・プラン・プロジェクトを具体化

・自治体総合計画をSDGs(持続可能性)の視点と市民参加の方法で策定し推進・点検体制をつくることをサポート


SDGsコーディネーター(ESDコーディネーター)

1.自組織で何を説明したらいいのか

2.地域や自分たちや自組織が持続可能になるためのアジェンダをどうつくるか

3.どうコーディネートしていくか 

また、SDGsコーディネーター(ESDコーディネーター)全体としては

・SDGsを理解する-SDGs・ESD

・SDGsで考える・整理する・協働する

  自分たちの2030アジェンダSDGsとロードマップをつくろう

  SDGsを活用して市民、企業、自治体で地域課題の解決を目指す

・SDGs地域

・2030アジェンダSDGs✖教育


ドラマテックワークショップ「みんなでつくろうSDGs」

1.みんなでつくろうSDGs

2.「防災タイタニック」台風バージョン

3.こども防災路上ワークショップ

4.まち語りワークショップ


SDGs地域

1.地元学・地域学

2.地域発掘

3.地域マップ


2030アジェンダSDGs✖教育

1.2030アジェンダSDGs✖教科 =教科連携で学校SDGs

2.SDGs×ライフデザイン-持続可能なキャリアの教育

3.地域と学生とつくるSDGs 


SDGs・ESD・WS・教材 持続可能な未来

この「持続可能な未来」のプログラムは、世界・地域を持続可能にし、私たちのよりよい未来をつくるための問題解決 を学ぶためのワークショップ(ドラマティクワークショップ)です。

このプログラムでは、ESDとして小さなまちを取り上げ、 大きな困難な状況を克服し、持続可能な世界をつくるためにどうしたらいいのかを考えながら、学ぶものです。

このプログラムは参加者は3人からできます。時間は最低90 分から可能で、未来をつくる力を養います。

SDGs・ESDコーディネーター養成

 SDGs・ESD(持続可能な社会づくり)のコーディネーターを養成しています。

 地域と世界・地球をよくするためにいろいろな分野でいろいろなことがされています。

 地域でのいろいろな事業や活動をつなぐ地域コーディネーター(ESDコーディネーター)かせ必要とされています。

 いろいろな教育や埼玉県域での市民参画、協働、CSRなどのこれまでの事例とみなさんの事例をもちよって、一緒に地域でつなぐ方法と地域の持続可能な未来を考える講座です。

 地域でのいろいろな事業や活動をつなぐ地域コーディネーター(ESDコーディネーター)の実例も紹介します。


 ESD 持続可能なイノベーション(起業・経営・職業・職場)教育

 20世紀は、経済成長は達成できましたが、弱い立場のひとたちが飢餓や貧困や不平等にあえぎ、紛争が続き幼い命も危険にさらされています。また、地球環境の破壊、エネルギー危機、そして気候変動による異常気象により生活が脅かされています。

 また、グローバルな経済競争と世界金融・経済危機、特に短期的利益に基づく持続不可能な経済が格差をはじめとする問題を引き起こしています。

 しかし、経済が良くなればすべていいという考えは根強く、このことをきちんと問い直し、変えて行くことが言われ続けてます。

 その原因のひとつに教育があり、それは、経済を学んでいないということと同時に、持続可能な経済を学び、実践していく教育と、それを変えていく行動がないことです。

 他方、このような問題や社会的課題を、新自由主義や社会主義のような主義ではなく、社会的起業や地域通貨、協同労働などで解決して行くチェンジメーカーの動きも現れています。

 持続可能な経済を学び、実践し変えていく教育をESDの経済分野の持続可能な経済イノベーションのための教育「チェンジメーカー教育」とします。


サステナブルワークショップ

誰もが自分らしく生きやすくなるために、

想いをカタチにするソーシャルプロデュース(Socialproduce)のワークショップ、

大切なことを伝えるオルタナティブメディア(Alternative Media)のワークショップ、

学びを力にするための学習・教育(Education forSustainableDevelopment)のワークショップを行っています。

 目指すのは、

 想いをカタチにするソーシャルプロデュース(Socialproduce)の「共働力」のワークショップ、

 大切なことを伝えるオルタナティブメディア(Alternative Media)の「情報力」のワークショップ、

 学びを力にするための教育(Education for Sustainable Development)の「学動力」のワークショップ、

 により、サステナブルフューチャー・持続可能な未来を築くことです。

 また、演劇的手法ワークショップ、教室と地球をつなぐワークショップ、地元学・地域学のワークショップなども行っています。

ワークショップは、多様な分野で始められ、J・L・モレノによって開発れた臨床心理学の一手法「サイコドラマ」も始まりのひとつとされ、ダンスや演劇など幅広く使われるようになりました。また、都市計画の分野では環境プランナーのローレンス・ハルプリンが「テイクパート・プロセス」としてワークショップ手法を取り入れていきました。これに、クルト・レヴィンのアクション・リサーチを加えてアート、都市計画・まちづくりなどのワークショップがつくられていきました。

 一方、ビジネスにおけるワークショップもこのような流れにあり,レヴィンのグループダイナミックス研究所、NTL(National Training Laboratories)から始まリ、その後は組織心理学や組織変革にも使われるようになりました。

 他方、社会的活動・識字活動から生まれたパウロ・フレイレのファシリテーション、ボアールの提唱した「被抑圧者の演劇」手法、「非暴力トレーニング」などもあります。

演劇的手法ワークショップ・ドラマティックファシリテーション

「演劇的手法」のワークショップは演劇のためのワークショップではなく、社会や組織の問題を演劇的手法によって解決するワークショップです。

グローバルクラスルーム

 グローバル教育を実践する教師たちとG. パイクとD. セルビーが行った研究と実践の成果のひとつが教室と地球をつなぐアクティビティ教材集"In the Global Classroom"です

地元学・地域学

地元・地域にある叡智を住民自ら発掘し、整理し、地域づくりにつなげることで、地域の未来をつくる。このような地元学・地域学をワークショップとして捉えています。

 持続可能な社会づくりのためのワークショップフォーラム・講座等の企画・運営やインキュベートしています。


多様なワークショップ・講座


持続可能な社会づくりのためのワークショップフォーラム・講座等の企画・運営やインキュベートしています。

行政

行政計画ワークショップ

環境ワークショップ

まちづくりワークショップ

まちあるきワークショップ

広報ワークショップ

情報計画・システムワークショップ

ビジネス

CSR

経営計画・商品企画ワークショップ

情報計画・システムワークショップ

新規事業ワークショップ

人材育成ワークショップ

広報ワークショップ

会議・ファシリテーショングラフィック

ソーシャルビジネス

市民社会

ボランティアコーディネーション

NPOネットワーク

コミュニティビジネスワークショップ

ソーシャルアントレプレナー養成ワークショップ

地域通貨ワークショップ

「シニアの出番だ」ワークショップ

ユニバーサルデザインワークショップ

防災ワークショップ

福祉ワークショップ

ボランティア体験学習ワークショップ

ボランティアコーディネーターワークショップ

こどもワークショップ

手法

演劇的手法ワークショップ

編集ワークショップ

表現ワークショップ 

教育ワークショップ

ワークショップコーディネータ