(12/5) これからの地域・自治体に必要なSDGs(2030アジェンダ) 講義とワークショップ


自分の今後と地域とSDGs(2030アジェンダSDGs)の見取り図をつくる


これからの地域・自治体にSDGs(2030アジェンダ)の講義とワークショップ


 これは自分で地域・自治体に必要なSDGs(2030アジェンダSDGs)について考えるものです。

 「ビジョンで具体的にどうするか」を兵庫県立大学教授 畑正夫さんが講演「持続可能な地域づくりのためのビジョンと戦略的コラボレーション・SDGs」で、「持続可能な地域づくり問題解決学習」を宇都宮大学教授陣内雄次さんが講演「地域の共創のための持続可能な問題解決型のまちづくり学習ESD」で、そして、自治体職員としても、地域づくりと学生との活動にも豊富な経験と知見を有する城西大学客員教授勝浦信幸さんのコメントがあります。

 さて、コロナの影響は一過性のものではなく今後の地域・世界に影響するとともに貧困や気候変動などの持続不可能な問題を加速させます。

 だからこそ、まちづくり・自治体の現場と遊離した「SDGs」を自治体・まちづくりの現場から考え直し、担い手としての自治体職員や住民、自治体を目指す学生に現場からの持続可能な地域づくりのための2030アジェンダSDGsによる自治体・まちづくりの考えたいと思います。

 ワークショップでは、大学などの全学共通科目や持続可能なキャリアプログラム、社会人のワークショップで行ってきた「自分と地域・世界をつなぐワークショップ」のファーストステップを行います。

(主に個人ワークです。

・スマホでもできます 人数制限はありません 顔出しは強制されません

・目標の解説ではなく、基本が学べます

・コロナ以降のあり方を考えます)

 自分の今後と地域のSDGs(2030アジェンダSDGs)の見取り図をつくるものです。


日時 12/5日(土)  13時~17時  (12時45分開場)

場所 オンライン

対象 どなたでも歓迎(市民・学生・公務員・会社員歓迎)


講演

(仮)持続可能な地域づくりのためのビジョンと戦略的コラボレーション・SDGs

  兵庫県立大学教授 畑正夫

(仮)地域の共創のための持続可能な問題解決型のまちづくり学習・ESD

  宇都宮大学教授 陣内雄次

コメント 城西大学客員教授 勝浦信幸


ワークショップ(含むレクチャー) 

「自分の今後と地域のSDGs(2030アジェンダSDGs)の見取り図をつくる」

一般社団法人 地域連携プラットフォーム 共同代表理事 長岡素彦


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